高崎市のアパート・マンション、新築・中古戸建、土地、不動産売却など、高崎市の不動産はアイタウン不動産へ

ご予約なしでご来店されてももちろん大丈夫ですが、出来ればご予約をおすすめ致します。不動産のご購入やご売却はお客様にとって大変重要な出来事になりますので、ご相談に1時間〜2時間かかる場合もございます。ご予約していただければお待たせすることもなくゆっくりとお話も伺えますので、事前のご予約をおすすめ致します。

かかりませんのでご安心下さい。
購入・売却相談はもちろん、資金計画や見積もり等の費用も一切かかりません。

当社では基本的に無料で広告掲載させていただいております。インターネットや新聞、チラシ等さまざまな分野でご紹介させていただきます。お客様のご依頼で特別な広告掲載をする場合には料金がかかることもございますが、ご依頼がない場合には全て無料ですのでご安心下さい。

売りたい方が1社のみにお願いしている物件もあれば、何社かにお願いしている物件もあります。他に、他社が仲介のできる物件もたくさんあるので同じ物件でも何社も掲載できるのです。

可能です。Ａ社の対応や信頼性に問題なければあえて購入先を変更することはないかと思います。購入先を変更したい要因があればお客様の納得のいく業者で購入するのが一番です。お客様にとって大切な買い物ですから信頼が大切です。

何件か不動産会社を回った時に、同じ物件を紹介された経験があるかと思います。
一般的に不動産の物件情報はレインズ（国土交通省が定める不動産流通機構）に登録されており、ほとんどの不動産会社が情報を共有しております。従って、広告には出していない物件でも当店でご紹介できます。

購入申込書は、売主さんに購入の意思を示し交渉権を得るための書類です。
提出後に止むを得ない理由で撤回してもペナルティはありませんが、購入意思が不明確の段階で物件をおさえるための申込書提出はお断りしています。トラブルを避けるためにも、購入意思が決定した段階で提出するのがよいでしょう。

当店では、申込金などは一切ありません。

かかりません。仲介手数料はすべて成功報酬となりますので、契約に至らなかった場合にはそれまでのご相談等を含め一切料金はかかりません。

新築でも中古でも雨漏りが一番多いです。次に住宅設備の故障、シロアリ被害、近隣トラブルなどがあります。故意に事実を隠されて取引されると大変です。当店では、物件調査を丁寧に行い、物件の良い部分だけでなく悪い部分もあれば合わせてしっかりとご報告させていただきます。

売買でも賃貸でも、まずはお客様のご希望を明確にしましょう。
ご希望の条件を書き出して、重要度に合わせて順番を付けると物件のイメージが見えてきます。土地や建物の物件本体だけでなく、周辺環境や交通アクセス、お子様の通学距離などもしっかりチェックしましょう。

建物をチェックする場合は、お部屋の数、間取のバランス、日当たり、風通しの良さなど。その他にも、駐車スペースや駐輪スペース、ゴミ置場など実際に生活するイメージでチェックすると良いでしょう。また、せっかく現地を見学するのであれば周辺　　　道路や商業施設なども見ておくといいですね。

ご相談下さい！
インターネットやチラシ等でたくさんの物件情報が飛び交っています。
でもそれだけの情報を元に物件選びをされてるのは、普段から不動産取引に慣れている方でなければ物件の良し悪しの判断も難しいかもしれません。当店では、お客様のご希望条件を元に納得のいく物件探しのお手伝いをさせていただきます。

もちろん大丈夫です。
一言に住宅ローンといっても変動金利に固定金利、フラット35に優遇金利とさまざまです。お客様のお勤め内容やご年齢、家族構成などをよく考慮したうえで、一番お客様に合った住宅ローンをご提案させていただきます。また、自営業を営んでいる方や転職された方などもご相談に乗らせていただきますので、お気軽にご相談下さい。

もちろん頭金は合った方が良いですが、なくてもご購入は可能です。
大切なのは、家賃を払いながら頭金を貯めて購入するのが良いか？それとも気に入った物件が見つかれば今購入するのが良いか？当店では、お客様のライフプランに合わせた最適のご提案をさせていただきます。

お客様のご年齢や勤務先、ご年収や自己資金の額など、金融機関は総合的な判断で借入可能額が決定します。頭金がなくても、お客様によっては住宅ローンと諸費用を併用して借り入れることも可能です。

金融機関にもよりますが、年間の住宅ローンの返済額が、購入する契約者のご年収の35％くらいが目安です。ただし、他にお借り入れがある場合（自動車ローンやカードローンなど）の年間返済額も含めて計算します。

金融機関により審査基準は違いますが、勤続１年以上というがひとつの目安となります。しかし、勤続１年未満の方でもお借り入れが可能なケースもございますので、まずはご相談下さい。

金融機関の審査基準等もさまざまな部分もありますので、一度落ちたからといってあきらめてしまうのはもったいないです。ぜひ、ご相談下さい。

ローン残高や差額の赤字部分の金額にもよりますが、次の住宅ローンにプラスして組むこともできます。

大丈夫です。車やカードのローンがあるだけで住宅ローンが借りられないということはないです。
ただし、一般的に金融機関の住宅ローンの審査では、車やカードのローンがある場合、そのローンの返済額も考慮して審査を行います。車やカードローンの返済と住宅ローンの返済が同時にできるかを判断しますので、現在の既存のお借入の返済額が多い場合は住宅ローンの借入額に影響がでる場合があります。

＜住宅ローンを利用するお客様の場合＞

• ・住宅ローン金融機関の保証料
• ・住宅火災保険料
• ・不動産登録免許税
• ・司法書士手数料
• ・印紙代
• ・固定資産税、都市計画税の精算金
• ・仲介手数料

＊借入金によって住宅ローン金融機関の保証料は変動致します。
＊不動産の評価によって登録免許税は変動致します。
＊一般不動産会社の場合には、物件価格の７％前後の諸費用がかかります。

＜現金で購入するお客様の場合＞

• ・住宅火災保険料
• ・不動産登録免許料
• ・司法書士手数料
• ・印紙代
• ・固定資産税、都市計画税の精算金
• ・仲介手数料

＊不動産の評価によって登録免許税は変動致します。
＊一般不動産会社の場合には、物件価格の５．５％の諸費用がかかります。

法務局に備え付けの登記簿謄本に記載された面積です。登記簿謄本はどなたでも有料で取得可能です。

Ｓとはサービスルームのことです。建築基準法の採光基準等を満たしていない居室以外の部屋で納戸などに使われることが多いです。

「坪（つぼ）」は尺貫法による面積の単位で、１辺が６尺（＝１間（ケン）＝約1.8182ｍ）の正方形の面積が１坪です。
また１坪は、一般的におよそ２畳（畳２枚分）の広さにあたります。

借地権や地上権付のものでない限り自分の土地の持分はあります。

次の所有者（買主）に引き継がれるのが一般的です。

ほとんどのマンションの玄関ドアは、マンションの所有者全員の共用部分にあたるので、勝手に取り替えたり色を塗り替えたりできません。同様に、窓のサッシやバルコニーも共用部分にあたります。

幅員４ｍ未満の道路に接する土地に建物を建築する場合、道路中心線より２ｍ敷地を下げて道路敷として提供しなければ建築の許可が取得できません。この道路提供部分をセットバックといいます。

宅地の売主、またその代理業者と買主との間で、宅地購入後一定期間内に建物の請負契約が成立することを条件として販売される宅地のことをさします。

土地は非課税取引とされています。因みに、建物については売主が課税対象業者の場合のみ課税されます。

中古住宅の場合、現況有姿の引渡しのケースがほとんどです。
リフォームも個人の好みが強く反映されることなどの理由で、買主さまのご負担となることがほとんどです。

売主様がご好意で置いていかれる場合もありますが、新築分譲時に元々ついていたもの以外は売主様が取り外すのが一般的です。設備については、売主様、買主様のご希望を考えて設備表等を作成し、契約前にチェックすることになっております。

すでに空家になっている場合もありますが、まだ入居中の売り物件も多いです。
物件を見学する時は、しっかりと物件の情報を得ることです。
入居中でも売主様、買主様のご都合を合わせ見学することができ、置いてある家具の配置等で生活イメージはしやすいですね。

もちろんご希望の価格にて売主様と交渉を行います。
しかし、売主様にとってはあまり好ましいお話ではありませんので、「希望の価格であれば購入する考えである」という前向きな意向を売主様へお伝えしないと、具体的な交渉がなかなかできません。

査定の方法には、訪問査定（現地査定）と机上査定（簡易査定）があり、訪問査定とは、現地を実際に訪問しますので、より具体的な価格を提示できる場合が多いです。
また、建物がある場合には、その向きや間取、日当たり、お庭や駐車スペースなどの確認も行います。机上査定の場合、訪問はせずに、法規制等の調査、周辺の売り出し事例や成約事例の調査、市場の動向などを踏まえ、大まかな査定価格をお出し致します。

担当者が提案した査定価格を参考にしていただき、販売価格は最終的には売主様に決めていただきます。ご希望価格と査定価格がかけ離れている場合は、お客様のご希望をお申し付け下さい。売却計画等、ご相談に乗らせていただきます。

かかりません。広告にかかる費用は当社にて負担いたしますので、お客様のご負担になることはございません。例外として、特別な広告等のご要望をお客様からご依頼いただいた場合に限り、掲載する実費をいただく場合がございます。

広告せずに売却することも可能です。弊社のネットワークから購入希望者へのご紹介などの方法もございます。また、チラシ等の広告掲載ではなく、購入意思のある方が見られるインターネット掲載なども有効です。どんなことでもご相談下さい。

特別なことはございません。しかし、登記手続きに必用な書類、契約書の締結などには、原則としてご本人の署名・押印が必要となります。また、実印・印鑑証明書等もそれぞれご用意していただく必要があります。

引渡し日を基準に日割り計算して、買主様より精算金としていただきます。

大丈夫です。ただし、決済までに司法書士の方に所有者に会って頂き、所定の手続きをとって頂く必要があります。また、その際に実印や印鑑証明証等が必要になります。

まず、ご自宅の売却資金を受け取るには買換え先に引越ししてからとなります。
このような場合、買換え繋ぎ融資の利用もできます。（一時的に必用資金を用意すること）他に買主様の承諾が得られれば、引越し後、残金受領後にも数日間、現在の家に住まわせてもらい、残代金を購入先に支払ってから引越しができる場合もございます。

住まいの買換えはスケジュールの調整が重要になってきます。仮の住まいが必要な場合や、買主様にお引渡しをお待ちいただく場合などがあります。一概には言えませんが、ご相談いただければ最適なプランをご提案させていただきます。

主にかかるものは下記の通りです。

• ・仲介手数料
• ・抵当権抹消費用（抵当権が設定されている場合）
• ・印紙代（印紙代は売買契約の金額により異なります）
• ・測量代（敷地の境界が不明確で境界の設置が必要な場合）
• ・建物解体費用（土地の売却の場合で、古屋があり更地にして引き渡す場合）

＊諸費用は物件により異なりますので詳細についてはお問い合わせ下さい。

当社ではしつこい営業などはいたしません。
ご希望やご要望に対してのお答えやご連絡をさせていただく場合もありますが、お客様のご意向を尊重させていただいてますのでご安心下さい。